26話 〜8〜 ページ28
「…待て待て待て待て」←
地底湖の水の方を見ると、何故か水がなくなってた
「…なんだこれ？！」
ミニ「僕のミニミニビームで、地底湖の水を小さくしたんです！」
「うん…お宝を背中に持ち上げながら、上に上がっていってるのって、おかしいね」←
ミニ「貴方は太陽の光が苦手！この勝負僕の勝ちです！」
「…確かに、苦手だけど…岩に登っていくのは大の得意なんだよね」
私は岩に登っていった
クイ「はや！」
「小さい頃、遊びまくっていたからね」
フェ「ガイアの鳥…貰った！」
フェニックスが足で取ろうとしたが
ミニ「ミニミニビーム！」
ミニミニ王は自分で小さくなり、かわした
そして、元に戻った
ミニ「…いひ」
「は？」
ジョ「ヒッサーツ、くすぐり地獄」
ミニ「いひ、いひひ！」
「笑ってるのか？！」←
ミニミニ王はジョーカー達を落とし、元のサイズに戻した
フェ「おっと」
ミニ「今度こそ、勝負がつきました！」
ジョ「あぁ…お前の負けがな」
ミニ「なに？！」
ジョ「この水筒には、ミニミニビームで小さくなった地底湖の水が入ってる。元に戻ればどうなるかな…！」
ジョーカーは下に水筒を投げ、その水筒が爆発し中から大量の水が上に来た
フェ「み、水！」
「わぷ！」
DJ「決まったー！怪盗サバイバル、優勝はジョーカーだ！！」
ジョ「ヤッホーイ！」
地底湖の水はゆっくりと元の場所に戻った
＿＿＿＿＿＿＿＿＿
大会終了後
レオ「ジョーカー、A」
ジョ「ん？」
レオ「ダークキャッスルは夜に現れる。その現れる日が今日だ」
ジョ「今日？！」
ハチ「何がっスか？」
レオ「チャンスは一度しかない…準備が出来たら、A。頼んだ」
「えぇ」
赤「じゃあ、ジョーカーのところに行かせてもらうね」
ジョ「あくび野郎？！」
ハチ「よくわかんないっスけど、おいらも行くっす！」
ジョ「あくび野郎は留守番していていいんだぜ？」
赤「いやいや、そう言う訳にはいかないからね」
「…」
レオ「A？」
「(寝)」
ハチ「立ち寝っスか？！」
「久しぶりに力を使ったから…ふぁぁ〜」
私はそのまま寝た
スペ「ジョーカーって…」
クイ「あの、フェニックスも…」
「「わかりやすなぁ/わかりやすいわね」」
その後、私はジョーカーの飛行機にいた←
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たかみん♪(プロフ) - 面白いです！続き楽しみにしています！ (2017年8月14日 0時) (
レス) id: 504cd40d3d (このIDを非表示/違反報告)
シロッチ - ピオラスさん» あ、ありがとうございます！！！他の小説も良かったら、是非読んでください！ (2017年1月7日 22時) (レス) id: 32ff240ce0 (このIDを非表示/違反報告)
ピオラス(プロフ) - この小説凄く好きです♪更新頑張って下さい！ (2017年1月6日 17時) (レス) id: 5e6bfab3f6 (このIDを非表示/違反報告)
シロッチ - ミランダさん» わかりました！頑張ります！ (2017年1月5日 19時) (レス) id: 32ff240ce0 (このIDを非表示/違反報告)
ミランダ - リクエスト良いですか？赤井 翼との恋愛物語書いて下さい！ (2017年1月4日 12時) (レス) id: 6317adf163 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：シロッチ | 作成日時：2016年12月31日 15時
