みきっち♪の短編小説３ (ページ7)

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＜キーンコーンカーンコーン♪

今、学校が終わった。

YG「ふぅー…」

変に緊張してきた。

you「あの.....」

わっ！びっくりしたー...

YG「お、おぅ。」

you「か...帰ろ？」

YG「.....///」

俺らは一緒に帰っているけど距離があって一緒に帰ってるというか、たまたま道が一緒でただ歩いてるって感じ。

Aは俺の後ろを歩いてる。

you「あの......何で一緒に帰ろうなんて言ったの？」

YG「...なんとなく。」

また会話が途切れる。

YG「あのさ。」

you「はい？」

YG「ヒムチャンのこと...好きなのか？」

you「えっ!?」

Aの足音が聞こえなくなったから俺も立ち止まった。

YG「そうなのか...？」

you「...別に好きじゃないよ？」

YG「本当か？」

you「はい(笑)何か勘違いしてるよ(笑)」

クスクスとAが笑う。

YG「お前の笑顔、スゲーいいよ。」

you「えっ!?///」

YG「いつも暗い顔してるからたまに見るその顔、俺は好きだよ。」

you「な、何言ってんの...？///それじゃまるで.....」

YG「俺はAが好きだ。」

you「じょ、冗談はやめて...」

YG「本気だから。俺の女になってくれ。」

you「.......」

YG「やっぱ突然すぎたな...ミアネ。」

you「わ、私も......ヨングクさんのこと...好き.....だよ.....//////」

YG「えっ.......」

you「こ、これからもよろしくお願い.....します///」

YG「.....///.....じゃあ帰るぞ。ん。」

俺は手を出した。

するとAは満面の笑みを浮かべて俺の手を握った。

YG「その笑顔、絶対他の男に見せんなよ。特にヒムチャン。」

you「うん！分かった♪」

なんかすんごい長い話になってしまいました(汗)

ヨングクって奥手なイメージがあるものでついつい2人を引っ付けるまで時間がかかってしまいました(汗)

とにかく！

これからもよろしくお願いしますm(__)m(笑)