２ ページ2
放課後、
そろそろ帰ろうと思い、階段を降りていた。
ふと、自分の教室が見えた。
YG「.....行ってみるか。」
放課後だし誰もいないだろ.....
教室の中を覗くと、誰かがいた。
そいつは女子で１人で何かの仕事をしている。
何やらプリントの整理らしい。
あんな量、１人でやってんのか？？
HC「おっ！ついにお前も女子が気になり始めたか!?(笑)」
振り向くと、ヒムチャンがいた。
ニヤニヤしてて腹立つ。
YG「別に。」
腹立ったから思いっきりイライラした顔をしてやった。
HC「まぁまぁ怒んなって！あの子、うちのクラスの学級委員長だぜ。真面目で何も発言しないから無理矢理やらされてるんだぜ。可哀想に〜」
可哀想に〜といいながら泣き真似をした。
YG「そんなこと思ってないくせに。」
HC「バレた？(笑)まぁ可哀想だから手伝ってやろーぜ♪」
YG「俺、帰るわ。」
面倒くさいことはやりたくないから逃げようとしたが捕まった。
HC「そんなこと言わずに♪さっ！入った入ったー♪」
こうして俺は無理やり教室の中に連れていかれた。
ラッキーアイテム
バロ
ラッキーナンバー
8
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 17人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「K-POP」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
SaaChan(プロフ) - こんにちは！メッチャ良いですね// (2013年3月24日 21時) (
レス) id: 2caa7db8d8 (このIDを非表示/違反報告)
みきっち♪ - B.A.Ｐloveさん» ありがとうございます!! (2013年3月5日 19時) (携帯から) (レス) id: 8ed8687f23 (このIDを非表示/違反報告)
B.A.Ｐlove - ありがとうございます！面白いです(^^) (2013年3月4日 21時) (レス) id: 72a9914a20 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：みきっち♪ | 作成日時：2013年3月3日 18時
