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2話 ページ3
貴｢天月君大丈夫？｣
天｢あ、うん、大丈夫だよ｣
良｢何だよもう(小声｣
貴｢お兄ちゃん｣
良｢は、はい！｣
貴｢私は今日仕事休みだけど、お兄ちゃん仕事あるんじゃないの?｣
良平｢あ、そうだ！そろそろ行かないと!朝ご飯は、テーブルの上にあるから｣
貴｢うん｣
天｢はい｣
良｢後、天月君Aよろしく｣
天｢はい｣
良｢あと、Aに変なことしたら天月君分かってるよね(ﾆﾔ｣
天｢は、はひぃ｣
貴｢お・に・い・ちゃーん｣
良｢じ、じゃあ仕事行ってきます(ｷｨｰﾊﾞﾀﾝ｣
貴｢もう、お兄さんたらはぁ｣
天｢お兄さんもAのこと心配してるんだよ｣
貴｢そうかなぁ｣
天｢そうだよ｣
貴｢天月君そろそろ朝ご飯食べに行こうよ｣
天｢そうだね、お腹すいちゃった(笑)｣
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作者名：佐野璃簾夢 x他1人 | 作成日時：2015年12月26日 22時
