恐怖の覚醒 ページ27
杏「わーー！ヴァンパイアに殺されるーー！」
ゆり「杏さん！」 ルナ「杏！」 翼「杏さん！」
ヴァンパイア「ははは。ざまあみろ。」
シュッ__
ヴァンパイアと杏は、そのままどこかへ消えてしまった。
ゆり「杏さん__ どうしましょう……」
ルナ「ここはうちらが、助けに行くしか……」
妖怪「無双封印！」
シュッ__
魔法陣のようなガートで、ガートと魔物に囲まれた。
バンッ__ バンッ__ バンッ__
ルナ「え__？」
辺りの灯りは消え、薄暗い雰囲気に包まれた。
「バンッ__！」
指で何かを指示している音が聞こえる。
そして、周りの物が一瞬で消えた。
妖怪「残念だね。もう行き止まりだよ。」
化け猫「お前らなんか、ここで死ぬ運命だったんだよっ___！！」
シュッ__！
化け猫が隠していた杖を出した。絶体絶命。
その杖は、人の苦しんだ顔が顔がまんべんなくかいてある杖だった。
翼「こ…、これ…、どういうことですか！？」
ルナ達はくっついて、怯えていた。
あしがガクガク震えている。
化け猫「はは完全完璧魔物退治なんて、無理なんだよ。」
化け猫達「はははははは！」
ルナ「ちょっと……！何でそれ知ってるの……？」
化け猫「はは。俺は化け猫だぞ。化け猫。なら、想像くらい出来るだろ？」
ルナ「え……じゃあ……と、いうことは……」
次回＞化け猫の正体とは！？
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る〜る〜るるな〜(プロフ) - 600！ (2018年11月18日 16時) (
レス) id: 1c55e3db10 (このIDを非表示/違反報告)
杏@頑張ります(プロフ) - ！？ありがとうございます！！ (2018年11月13日 20時) (レス) id: 3c4b32b986 (このIDを非表示/違反報告)
杏@頑張ります(プロフ) - ゆりがーらーらーらーらーらー(何 (2018年11月11日 21時) (レス) id: 3c4b32b986 (このIDを非表示/違反報告)
杏@頑張ります(プロフ) - コメントありがとうございます！ (2018年11月9日 22時) (レス) id: 3c4b32b986 (このIDを非表示/違反報告)
る〜る〜るるな〜(プロフ) - お姉さんさん» アドバイスありがとうございます。仲間割れ…いいですね。 (2018年11月9日 21時) (レス) id: 1c55e3db10 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ルナと杏 | 作成日時：2018年11月7日 19時
