3話 ページ3
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『ん、、、』
どうやら寝てたみたい、ここどこだっけ?
「起きたかい?」
『あ、はい、』
「此処は武装探偵社。妾は与謝野晶子、女医だよ。」
あ、そうだ、私転んで気絶したんだ。あれ?怪我がない、
「妾の異能力で治したからもう痛くないはずだよ。」
『あ、ありがとうございます。』
「ところで名前は?」
『AAです、』
「A、ね。妾はちょっと社長と話してくるから大人しくしてなよ」
と言って、出て行ってしまった。
背中の見られたかな、、、
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コンコン
「入れ」
「失礼します。社長、今日保護したあの子なンだけどね、実は、、、」
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多分ここはたんてーしゃの医務室かなにかだろう。
探偵なんてほんとにいたんだなぁ
「失礼しますわ。あら?与謝野さんいませんわね、、」
『あ、その人なら、社長さんと話しに行きましたよ、?』
「まぁ!貴女が保護された子ね!ありがとう。
じゃあ此処で少し待つ事にしますわ。」
沢山しゃべる人だな、でも嫌いなタイプじゃない。
この人は谷崎ナオミさんと言って、放課後などにバイトとして来ているらしい。
それから私たちは与謝野さんが帰ってくるまで話していた。
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甘蜜(プロフ) - みつきさん» え、見てくれたの?ありがとー!!私もy、みつきちゃんの小説好きよー!! (4月1日 9時) (レス) id: 3cf48bd2f3 (このIDを非表示/違反報告)
みつき - めっっっっっちゃ好き!!お姉ちゃんの小説好きー! (3月31日 10時) (レス) @page1 id: fd8dff6cfe (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:花涙-かるい- | 作成日時:2024年2月14日 10時