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3話 ページ3




『ん、、、』

どうやら寝てたみたい、ここどこだっけ?

「起きたかい?」

『あ、はい、』

「此処は武装探偵社。妾は与謝野晶子、女医だよ。」

あ、そうだ、私転んで気絶したんだ。あれ?怪我がない、

「妾の異能力で治したからもう痛くないはずだよ。」

『あ、ありがとうございます。』

「ところで名前は?」

『AAです、』

「A、ね。妾はちょっと社長と話してくるから大人しくしてなよ」

と言って、出て行ってしまった。

背中の見られたかな、、、

_________________

コンコン

「入れ」

「失礼します。社長、今日保護したあの子なンだけどね、実は、、、」

_________________

多分ここはたんてーしゃの医務室かなにかだろう。

探偵なんてほんとにいたんだなぁ

「失礼しますわ。あら?与謝野さんいませんわね、、」

『あ、その人なら、社長さんと話しに行きましたよ、?』

「まぁ!貴女が保護された子ね!ありがとう。
 じゃあ此処で少し待つ事にしますわ。」

沢山しゃべる人だな、でも嫌いなタイプじゃない。

この人は谷崎ナオミさんと言って、放課後などにバイトとして来ているらしい。

それから私たちは与謝野さんが帰ってくるまで話していた。

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甘蜜(プロフ) - みつきさん» え、見てくれたの?ありがとー!!私もy、みつきちゃんの小説好きよー!! (4月1日 9時) (レス) id: 3cf48bd2f3 (このIDを非表示/違反報告)
みつき - めっっっっっちゃ好き!!お姉ちゃんの小説好きー! (3月31日 10時) (レス) @page1 id: fd8dff6cfe (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:花涙-かるい- | 作成日時:2024年2月14日 10時

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