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大倉side
薫「え、じゃあお前が神隠し村に行くって事なん？」
大「おん、そうなったわ…」
誠「えー！大丈夫なん？一緒に行くん関ジャニ∞の人らやろ？」
大「ま、大丈夫やろ」
俺は誠と薫とカフェの地下にあるトレーニング室でトレーニングしながら話す
誠「お前すぐ無理するからな」
薫「無理だけはすんなよ！」
誰か来たみたいやな
降りてきたわ
村「おっす…！」
大「村上くん？どうしたん？」
薫誠村(何でこいつ見てないのにわかったん？)←心の声
村「何となく来てみただけ、カフェに入ったらここにタツ達おるよ〜って言っとったから、暑そうやな汗すごいし…」
大「トレーニングしとったから、村上くんもやってみる？」
俺は使ってないボクシンググローブを渡す
村「おん…じゃ…頼むわ…！」
〜数分後〜
俺らは並んで歩く
村「あー！しんどいけどスッキリしたわ！」
大「そっか…よかった」
思い詰めた表情してたから
何となく誘ってみた
村「でもさ…急にどうしたん…？」
大「あれ…、俺に話があったんやないの？」
村「何やねんなw」
しょうがないなぁ
俺が言ったるか
大「村上くんもさ…俺と同じ瞬間記憶能力あるんやろ？」
村「え…」
ビンゴかな…
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はるち - 面白かったです！これからも頑張れんれんo(^o^)o (2016年2月15日 1時) (
レス) id: fb4b4f2984 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：シオリ
| 作成日時：2015年12月2日 7時
