明日はどっちだ！2 (ページ27)

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大倉side

俺らは神隠し村にある

梁山泊別館に来た

大「あの…あれって…」

亮「あれは疫神教の教祖様がおられる祠です、教祖様しか入れないのでどうかよろしく」

俺らは部屋に入った

渋「ここが神隠し村なぁ」

村「あ…！見てみてや…！あれ…！」

村上くんが指を指す

横「ジオラマそっくりやな…」

渋「ここで大学生は…神隠しに…」

大「畔上さんが殺されてたんやから…例の大学生も…もう生きてないやろな…」

村「嘘やん…」

横「あれ…あそこにおるん…」

大「安西さん？」

渋「ほんまや…」

大「ま、ひとまず色々調べるんは明日から、って事で今日は部屋でゆっくり休も？」

渋「わかった…じゃあ俺とヒナは部屋行くわ」

そう言ってすばるくんと村上くんは自分たちの部屋へ

横「はぁーあ～忠義って大変やな…」

大「俺はもう探偵学園に入ってた頃も入れたら15年以上この世界にいるからな…ようわからん」

横「すごいな…」

大「怖いん？」

横「おん…まぁ…」

チュ…

横「ちょ…///」

大「ンフフ！大丈夫やからな？」

顔を真っ赤にさせる侯くん

あー…このまま襲ってしまいたいなぁ…

横「忠義？」

大「やっぱ我慢できひん…」

俺は無理やりキスをして舌を入れる

横「ふぁぁ…///ちょ…た…だよし…///」

服の下から手を入れてあちこち触っていく

横「あぁぁ…///そこあか…人来るって…///」

大「声抑えてや…？」

横「んぁぁ…///も…むり…///」

数分後

横「こんなとこでやんなや///」

大「可愛かったw」

ま、この事件が解決したら

もっとやったるけどね