・ ページ35
良規side
廉「お、個室か」
蓮「これだけ人数いたらね」
原「こっちの方がゆっくりできるだろうからね」
岸「いい店知ってんだよねー原って」
誠也「おしゃれやん」
大晴「すごー」
原「何頼む？」
蓮「まずはビールじゃない？」
原「そうだな」
紫耀「俺もそれでいいよ」
誠也「ありがとうな」
原「なんか食べたいものある？」
リチャード「適当に頼んでいいよ」
原「んー」
まぁなんか適当に頼んでくれて
廉「俺らはめめの友達とははじめましてやな」
紫耀「たしかに」
岸「そうだね」
神宮寺「大吾の幼馴染だよね」
紫耀「あ、それ俺ね」
原「いつから？」
紫耀「小学校から」
岸「えっと大吾と良規くんは」
良規「俺と大吾は幼稚園」
神宮寺「なんかそれ前も聞いてなかった？」
岸「そうだっけ？」
なんかまぁ話をしてたら
神宮寺「あ、きたきた」
岸「お、早速」
誠也「とりあえず乾杯するか？」
大晴「やったー」
誠也「とりあえず乾杯」
良規「雑すぎるわ」
誠也「いいやろ？ちゃんとした飲み会ってわけちゃうし」
健「そうやけど」
廉「ゆるいな」
蓮「いいんじゃない」
まぁとりあえず
飲み会開始
リチャード「今日は大吾と駿佑は一緒？」
良規「うん」
蓮「ワーワー騒いでると思うわ、皆で」
廉「喧嘩とかせん？」
良規「心配やけどな」
紫耀「まぁねー、よく喧嘩してるっぽいもんね」
良規「まぁせやねんな」
紫耀「お兄ちゃん3人は特にね」
原「いやーやっぱり幼馴染なだけあって仲良いね」
岸「確かに」
蓮「まぁ、例外がいるけどね」
誠也「あー」
大晴「確かにな」
岸「誰のこと？」
蓮「駿の幼馴染」
良規「長尾に特になー」
岸「そうなの？」
蓮「長尾くんにはビックリするぐらい冷たい」
岸「その話初めて聞いたなー」
神宮寺「嫉妬しないの？」
蓮「あのー、普段の駿と違いすぎて嫉妬はないな」
神宮寺「そんな違うんだ」
良規「あいつ長尾にはツンツンしてるから」
健「信頼はしてるんやろうけどな」
大晴「前遊びに行ってたんやろ？」
蓮「うん、それでなんか喧嘩した後の大吾を保護したって聞いた」
良規「んー、まぁ俺が無理させすぎたのがあかんかってんけどなぁ…」
まぁ結局
駿佑と大吾の話になるねんなぁ
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 382人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
シオリ(プロフ) - みつさん» 三つ目のお話は少しお時間いただくと思いますが頑張ってみます！ (1月31日 22時) (
レス) id: 5d4ccef634 (このIDを非表示/違反報告)
シオリ(プロフ) - 美夜陽さん» わかりました！ (1月24日 6時) (レス) id: 8fd964e253 (このIDを非表示/違反報告)
美夜陽(プロフ) - シオリさん» 出来れば、めめみち家の「子ども達の文化祭」のまさにし家バージョンをお願いしたいです！ (1月23日 23時) (レス) id: 40d5fff1fd (このIDを非表示/違反報告)
シオリ(プロフ) - 美夜陽さん» わかりました！それから、いつがいいかとか、どんな内容がいいかなどありますか？ (1月22日 22時) (レス) id: 5d4ccef634 (このIDを非表示/違反報告)
美夜陽(プロフ) - リクエスト、失礼します。まさにし家の未来の話が読んでみたいです。よろしくお願いします！ (1月22日 22時) (レス) id: 40d5fff1fd (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：シオリ
| 作成日時：2024年1月20日 6時
