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良規side
紫耀「最近はどう？」
良規「まぁ変わらずかなぁ…ただやっぱ忙しい時期は子どもとか家のこと任せがちになってて申し訳ないところもあるかな」
紫耀「なるほどねー」
まぁ色々話しながらお酒も飲んでるんやけど
大吾「れんー」
廉「おわっ、まじか」
ギュッ
廉「おい、ひっつくなよ」
大吾「いーやんかぁ」
またやん
紫耀「あー、正門ー、顔顔」
良規「え？」
廉「お前酔ってるやんか」
大吾「れんー、頭撫でてー」
廉「はぁ？…っておい、締め付けんな」
紫耀「ほらほら、大吾ー、廉嫌がってるよー」
大吾「…」
紫耀「困らせないよ」
するするーっと今度は紫耀のところへ
ピト
紫耀「おーい」
大吾「しょうー」
紫耀「だめだこりゃ」
廉「お前らほんまにお互いめんどくさい性格よな」
良規「何がぁ」
廉「ほれ」
良規「何この大吾」
めっちゃ不貞腐れた顔してる大吾の顔
廉「紫耀と正門が話してる時に大吾が拗ねてこんな顔なっていつの間にか酔い潰れててん」
良規「それちょうだい」
廉「ん」
俺のせいかぁ…
と思ってもやっぱりなぁ
良規「大吾」
大吾「んふふー」
紫耀「ちょっとー、正門が嫉妬してるよ」
大吾「んー？」
グイッ
大吾「えっ…⁉︎」
良規「流石に俺嫉妬すんで」
ちゅ
大吾「ん…///」
そのまま舌を入れる
大吾「ふぁ…んん…///」
少ししたら解放した
大吾「ちょ、正門…///」
良規「あんまり他の人に甘えると俺流石に嫉妬するで」
大吾「ん…///ちょ…///」
服の上から触る
大吾「待ってや…///」
廉「まーさーかーどー」
良規「…」
廉「ここでやんな」
良規「ご、ごめん」
大吾「///」
廉「大吾飲みすぎやし帰るやろ？」
良規「うん、ごめん」
俺は大吾の手を引いて帰った
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シオリ(プロフ) - みつさん» 三つ目のお話は少しお時間いただくと思いますが頑張ってみます！ (1月31日 22時) (
レス) id: 5d4ccef634 (このIDを非表示/違反報告)
シオリ(プロフ) - 美夜陽さん» わかりました！ (1月24日 6時) (レス) id: 8fd964e253 (このIDを非表示/違反報告)
美夜陽(プロフ) - シオリさん» 出来れば、めめみち家の「子ども達の文化祭」のまさにし家バージョンをお願いしたいです！ (1月23日 23時) (レス) id: 40d5fff1fd (このIDを非表示/違反報告)
シオリ(プロフ) - 美夜陽さん» わかりました！それから、いつがいいかとか、どんな内容がいいかなどありますか？ (1月22日 22時) (レス) id: 5d4ccef634 (このIDを非表示/違反報告)
美夜陽(プロフ) - リクエスト、失礼します。まさにし家の未来の話が読んでみたいです。よろしくお願いします！ (1月22日 22時) (レス) id: 40d5fff1fd (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：シオリ
| 作成日時：2024年1月20日 6時
