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大吾side
駿佑「いやー、びっくりしたな」
大吾「もうさすが駿佑やんな」
駿佑「そうかな」
大吾「でも楽しかったな」
駿佑「うん」
LIVEの話で盛り上がらながら帰って
蓮「あ、おかえり、楽しんだみたいだね」
駿佑「ただいま」
大吾「ありがとう」
良規「ううん、ってか大吾女の子に間違えられとったで」
大吾「最悪やねんけど」
良規「まぁ大吾は可愛いから」
大吾「///」
蓮「なんかあった？」
駿佑「山田くんに呼ばれて楽屋行った」
蓮「本人たちにもバレてたんだね」
駿佑「そう、ってかなんかない？お腹すいちゃった」
蓮「あ、うん」
良規「たのしかった？」
大吾「うん色々撮ってんで」
良規「大吾もお腹空いてるんちゃう？」
大吾「あ、なんか欲しい」
良規「まぁゆっくりし？」
大吾「ありがとう」
駿佑「蓮くん」
蓮「どうした？」
駿佑「チケットも今日の家のこともありがとう」
蓮「楽しかったみたいでよかった」
ギュッ
蓮「可愛い」
大吾「いやー、蓮びっくりするわ、駿佑の名義こっそり使うって」
蓮「俺のが当たったらよかったんだけどね」
駿佑「なんも知らされてなかったから何これってなったわ」
蓮「まさかそっちが当たるとは思わなくて…」
そんな感じなんや
まぁでもめちゃくちゃ楽しかったわ
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作者名：シオリ
| 作成日時：2024年1月13日 7時
