・ ページ28
大吾side
駿佑からLIVEに誘われた
駿佑の好きなHey!Say!JUMP
なんか蓮がいつの間にか応募したとか…
いつの間にかがすごいわ
駿佑「グッズも予約してるしー」
駿佑がわかりやすくテンション高い
大吾「そういやさ、駿佑ってさ、先輩になるけど行くって伝えてるん？」
駿佑「いや？今日はもうシンプルに楽しみにきた」
大吾「駿佑らしいな」
駿佑「へへ」
大吾「グッズって何時？」
駿佑「えっとー」
まぁ俺もテンション上がってるな
大吾「じゃあ先昼食べよ、CoCo壱がいい」
駿佑「好きやな…いいけど…」
まぁご飯を食べて
大吾「そろそろ時間ちゃう？」
駿佑「そうやね、行こっか」
ライブのグッズを買いに行く
駿佑「よし、買えたー」
大吾「どうする写真でもとる？」
駿佑「いいけどなんか悪目立ちせん？」
大吾「確かに」
女子ばっかやもんな
駿佑「そういや知念くんなんやね」
大吾「一緒じゃないほうがいいかなーって」
駿佑「何それw」
まぁなんか
楽しんでる
山田side
今日はライブ
ファンのみんなを楽しませれるように頑張らないとね
伊野尾「ねー山田」
山田「ん？どした？」
伊野尾「今日みっちー来るって言ってた？」
山田「え？なんも聞いてない」
伊野尾「ここ来てるって目撃情報出てるよ」
山田「ええっ？」
見せてもらったら
山田「あ、本当だ」
まぁなんかお忍びできてるって書かれてるから
あんまり影響はしてないのかな
知念「やっぱり今でも存在感あるんだねー」
中島「でもなんか一緒にいる人知らない人かもよ？」
有岡「ん？女の子？なんで？」
山田「え？」
よくみたら一緒にいるのショートヘアの女の子って書かれてる
みっちーに連絡入れてみよ
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 382人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：シオリ
| 作成日時：2024年1月13日 7時
