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・※ ページ18
大吾side
酔った勢いのまま
正門に甘えてた
酔うとその勢いに任せて甘えちゃうから
完全に調子に乗ってた
不意にキスされて
そのままベッドまで運ばれて
大吾「んんぅ…///ひぁ…///」
こうなった
良規「声我慢せんとってや」
大吾「あっ…ひぁあ…///」
やばい…
良規「触って欲しそうやな…」
大吾「ち…ちが…///」
ギュッ
大吾「ひぁ///」
そのまま触ってくる
大吾「ふぁぁ…///んん…///」
やばい
大吾「いきそ…」
良規「いいよ…」
ギュッ…
大吾「ひぁぁ⁉︎」
ビクン
大吾「うぅ…///」
ズブ
大吾「ひぁぁ⁉︎」
良規「いくで」
大吾「まって…///いったばっかぁ…」
良規「待てへんよ…俺結構我慢したで…？」
大吾「んぁぁ…///ひぁ…」
良規「緩めてや」
大吾「むり…///あぅ…///」
中に入ってきた
大吾「うぅ…///」
良規「可愛い…」
恥ずかしさと気持ちよさで
完全に溺れてる
良規「大吾…気持ちよさそうな顔してんで」
バレてる
大吾「言わんとって…///」
良規「その反応が可愛いねんから」
完全に手のひらで転がされてる気分
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作者名：シオリ
| 作成日時：2024年1月13日 7時
