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駿佑side
上白石「よかったんですか？払ってもらっちゃって」
福本「すみません、お邪魔しちゃったのにお題まで」
蓮「いえいえ、俺も子ども達も駿も楽しかったんで」
大介「ありがとーねー」
辰哉「たのしかったよー」
真都「バイバーイ」
康二「じゃーねー」
福本さんと上白石さんと別れて
駿佑「さぁ、俺らも帰ろ」
蓮「そうだね」
涼太「楽しかったねー」
照「そうだね」
亮平「うん」
大介「かわいかったー」
辰哉「確かになー」
蓮「まぁ人気の女優さんだしね」
駿佑「ふふ、久しぶりに話せてよかった」
蓮「そう？」
駿佑「楽しかったみたいでよかった」
蓮「皆？」
駿佑「うん」
蓮「確かに」
大介「ねー、今日晩御飯何ー？」
蓮「考えてなかったな」
駿佑「ほんまや、話盛り上がりすぎちゃったな」
蓮「どうする？今日はサボってなんか買う？」
涼太「いいんじゃない？今からママ作るの大変でしょ？」
駿佑「えー、いいん？」
翔太「いいよ」
大介「俺お寿司食べたーい」
辰哉「俺もー」
蓮「おし、じゃあ寿司にするか」
康二「やったー！」
真都「わーい！」
蓮「帰ろ」
駿佑「うん」
まさか久しぶりの再会をするとは思ってなかったけど
福本さんと上白石さんと
子ども達も楽しそうに過ごせたみたい
よかったわぁ
駿佑「蓮くんは楽しかった？」
蓮「気さくな人たちだったなぁって思ったよ、俺のことしっかりバレてたけど」
駿佑「俺毎回気づかんかった」
蓮「駿には徹底して隠してたからね」
駿佑「なるほど」
大介「ねー、早く帰ろーよー」
辰哉「お寿司かおー」
照「お寿司久しぶりだね」
亮平「たまにはいいよね」
翔太「うん」
涼太「確かに」
駿佑「とりあえずまた買い物して帰ろか」
子ども達「はーい」
また会えたら盛り上がれそう
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作者名：シオリ
| 作成日時：2024年1月13日 7時
