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大介side
ママのドラマと映画で共演してた女の人と街で会って
そのままご飯に行くことになった
上白石「可愛いですー」
大介「本当？」
辰哉「嬉しいなー」
蓮「お前らのコミュ力どうなってんだよ」
駿佑「確かに…」
福本「何が好きなの？」
辰哉「俺はゲームだよ」
大介「ダンスとーアニメとーママのドラマとか見るの好きだよー」
亮平「俺ねー本読んだり勉強するのが好き」
照「俺は体動かすこと、ダンスも好き」
涼太「俺は料理かな」
康二「こーじおもしろいことすきやで！」
翔太「俺…歌とかギター」
駿佑「真都は？何が好き？」
真都「まいはねーママとパパとにーにたちー」
上白石「可愛い」
福本「本当に可愛いです」
大介「まいかわいいでしょー？」
駿佑「真都は皆のアイドルです」
そんな話してたら
料理が来た
全員「いただきまーす」
真都「おいひぃ」
翔太「うまっ」
辰哉「美味しい」
福本「美味しそうに食べてる」
上白石「本当だ」
駿佑「あはは」
蓮「よかったな…」
なんか嬉しいなー
大介「ねーねー、ママってお仕事の時どうだった？」
福本「道枝さんだよね、すごい真面目な人だなぁって感じだったなぁ」
上白石「真面目でピュアで…」
辰哉「なんかさ、ママって色んな人からピュアって言われてない？」
亮平「確かに」
照「そうかも」
蓮「変わらないもんね」
駿佑「ねぇ、それ褒めてる？」
蓮「褒めてる褒めてる」
駿佑「ほんまにー？」
福本「なんだかありのままの道枝さんって感じですね」
上白石「いきいきしてますね」
駿佑「そうですかね…」
なんか照れてる？
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作者名：シオリ
| 作成日時：2024年1月13日 7時
