めめみちの幸せな毎日39 (ページ34)

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大吾side

ちょっと仕事が残ってたから

先部屋に戻らせてもらってて

仕事してたら

急に熱いものが首に

まぁ正門しかないけど

その後もなんかちょっかいかけてくる

終わったっていった瞬間抱きしめられたし

まぁお茶入れてたコップ片付けてくれてた

その間にちょっとスマホをいじる

大吾「あ、ありがとう」

良規「ううん何見てたん」

大吾「ん？写真」

良規「へぇー」

ってしれっと肩を抱き寄せられた

なんか恥ずい…

良規「おー、今年もいろんなところ行ったな」

大吾「うんそうやんな」

良規「…」

大吾「楽しかったよなぁ」

ツー

大吾「うひゃ」

良規「ふふ」

大吾「ん、くすぐったい…！」

今度はくすぐられる

大吾「ちょっとやめて…///」

良規「えー、嫌や」

大吾「えっ…」

いやって

良規「ふー」

大吾「うひぁ///」

良規「可愛い…」

大吾「ちょ、耳甘噛みやめてやぁ」

なんかもうめちゃくちゃやってくる

大吾「意地悪せんとって」

良規「大吾が可愛いのが悪い」

ギュッ

大吾「///」

照れるわ

少ししたら離されて

良規「大吾」

気づいたら目の前にいて

チュ…

大吾「ん…///」

良規「大吾、口開けて…」

チュ…

大吾「ふぁ…んん…///」

深いキスされながらも正門の手はパジャマにかかってて

手慣れた感じで奪われた

ドサッ

大吾「///」

あ、これあかんやつや

チュ

大吾「ん…///」

良規「キスマつけた」

大吾「えっ///」

良規「さて、楽しませてもらお…」

大吾「ん…///」

良規「声…抑えんといて」

大吾「ひぁ…///んん…///」

容赦なく触れられる身体に

必死に声を抑えようとする俺

大吾「んん…///うぅ…///」

良規「今日はツンツンやな」

大吾「そ…そういう意味じゃ…///」

良規「いいよ、別に…」

あ…なんかやな予感…

ペロ

大吾「ひぁ…///はぁ///」

良規「可愛い」

大吾「ふぁ…///あか…///」

良規「その声もっと聞かせてや」

大吾「ひぁ…///あかんって…///」

良規「あかんくないやろ？」

やばい…

もうすでにいきそう