めめみちの幸せな毎日38

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大晴side



今の所


和也が謙杜いるのにいきなり動いてびっくりさせたり


流星がわからんのに突っ切ろうとしたりって言うちょっとした事件はあったけど


問題なく進んでる


丈「お、これやな」


和也「よいしょ」


恭平「これでよかったよな」


丈「おう」


和也「レジにいこー」


謙杜「ごー！」


誠也「おし、俺らは先あっちいっとくぞ」


健「ほーい」
　

最後まで頑張れ


丈一郎side


お金も払って


丈「とりあえず重いのは俺、謙杜はお菓子、流星は俺の水筒持っといて」


2人「はーい」


和也「後は俺らで分けたらいい？」


丈「よろしく」


和也「あ、一個多いからそれ俺入れちゃうな」


恭平「ありがとう」


とりあえずお茶を飲んでから


丈「おし、帰るで」


4人「おー！」


丈「結構いけるな俺ら」


和也「どこまでもいけんちゃう？」


恭平「えー、それは無理やろ」


流星「しゅんくんとこはー？」


謙杜「いけるかもー」


丈「わざわざ俺らだけでいかんやろ」


まぁなんか


いつも通りやな

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