僕らは皆の希望の光ーWe are seven starー4 (ページ6)

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Chapter15、友達を助けたい気持ち！6人目の戦士誕生！ページ6

長尾side

イエロー「ピンク…」

俺とパープルで同時攻撃しても

避けられてる

ゴッ！

2人「うわっ！」

オレンジ「やぁー！」

ブルー「おらっ！」

西畑「ふ…」

オレンジ「うっ」

ブルー「うおっ…」

ヤミー西畑「俺は学校のトップや！俺に従えや！」

ピンク「西畑先輩？」

スィモス「怒りな怒りな…その怒りこいつらにぶつけちゃえ」

ヤミー西畑「完璧じゃないとあかんねん！」

同時に攻撃しても弾かれて

ヤミー西畑「うわー！」

5人「わあ！」

パープル「なんちゅうパワー」

オレンジ「大ちゃんもしかしてずっと…お父さんに…」

ヤミー西畑「まぁな…」

ピンクside

西畑先輩の苦しみ

本心でもあるってこと…

ピンク「あのさ、パープル…ちょっとお願いがあるんやけど」

こそっと話す

パープル「ん、わかった」

パープルに攻撃してもらいに行って

俺も近づく…

それでネックレスの中の宝石を見た

そしたら

西畑「やめろ！やめろって！こんなんしたくない！」

ピンク「…聞こえた…！」

イエロー「ピンク危ない！」

ドン！

ピンク「うわぁぁぁ！」

ガシッ

ブルー「大丈夫か？」

ピンク「ごめん」

オレンジ「なんかわかった？」

ピンク「やっぱり本物はあの宝石の中…」