・ ページ16
駿佑side
蓮くんのお父さんとお母さんが来てくれて
康二と真都を見てくれることなになったんやけど
真都「やっ！ママがいー！」
駿佑「ありゃ…」
今日に限って真都は俺がいい日
蓮「真都、今日はお留守番してて欲しいんだけど」
駿佑「お兄ちゃん達のところ行くから遊んであげられへんねんよ」
真都「や！まいもいく！」
だめだこりゃ
駿佑「じゃあお約束、お兄ちゃん達が頑張って学校のお勉強とか運動とか頑張る日やから、うるさくしちゃあかんよ」
真都「うん、わかった」
ほんまかなぁ
康二「じーじ！ばーば、あそぼ！」
康二は大丈夫そうやな…(笑)
駿佑「康二、1人やけど大丈夫？」
康二「ひとりちゃうで、じーじとばーばおる！」
駿佑「あー…まぁ」
とりあえず康二はお留守番するらしい
とりあえず真都を連れて学校へ
体育館へ行ったら
翔太「あ、ママって真都？」
大介「連れてきちゃったの？」
駿佑「説得してもあかんかってん」
辰哉「あらら」
涼太「大変だったね」
駿佑「まぁとりあえず頑張ってな」
4人「はーい」
真都「にーに」
駿佑「今から頑張るから応援してあげて？」
真都「うん」
辰哉side
ママが参観見に来てくれたのはいいんだけど
まいがいた
ついて行くって聞かなかったらしい
「ねぇ」
辰哉「ん？」
「あの可愛いおチビちゃんは？」
友達に声をかけられた
辰哉「末っ子のまい」
「あー、あの子か」
大介「可愛いでしょー？」
「そうだね」
涼太「かっこいいところ見せたいね」
翔太「そうだな」
頑張ろー
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 337人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
みつ(プロフ) - なんかニノなんか考えそうでいいナと思いました。有難うございます (7月15日 8時) (
レス) id: 81d8187c7d (このIDを非表示/違反報告)
シオリ(プロフ) - みつさん» ありがとうございます、チラッと出したくなりまして、ただちょっとよからぬ事を考えててるニノに気付き帰るように促す潤くんで、書いてないですがこれ以上残らせたら余計なことに巻き込まれそうと感じた潤くんって感じにしてみました（笑） (7月15日 7時) (レス) id: 5d4ccef634 (このIDを非表示/違反報告)
シオリ(プロフ) - 氷那さん» ありがとうございます、またリクエストしていただけると嬉しいです！ (7月15日 7時) (レス) id: 5d4ccef634 (このIDを非表示/違反報告)
みつ(プロフ) - リクエスト書いていただき有難うございました。素敵な話と嵐のメンバーがててきたのでさいこうでしたのでこれからも楽しみにしています (7月15日 2時) (レス) @page44 id: 81d8187c7d (このIDを非表示/違反報告)
氷那(プロフ) - 今晩はです。リクエスト書いてくださりありがとうございました！真都くんが見学している所やアイドル状態凄く可愛かったです🤍 (7月14日 18時) (レス) id: 32e168989e (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：シオリ
| 作成日時：2023年7月8日 6時
