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駿side
ぱぱっとご飯を食べた後
謙「ここは図書室」
流「結構いろんな本あるで」
駿「へぇー」
謙「まぁ中は時間ないし自分で見てもいいと思う」
恭「こっちはパソコン室」
駿「ほーほー」
いろんな場所を説明してもらってる
視聴覚室やら
家庭科室、理科室、音楽室
大「ここ体育館な」
駿「広！」
流「素直な感想ありがと」
恭「その隣は校庭やな」
駿「うわー、すごーい」
めっちゃ広いわー
迷いそう
駿「色々案内ありがと」
謙「そんなん気にせんといて！友達やねんからさ！」
放課後
謙「みっちーごめん！俺部活あるから」
恭「俺も部活やねん」
駿「あ、わかった」
あの後大吾くんと流星くんと恭平の連絡先も教えてもらって
皆も部活みたい
どうしよ…
ちょっと
せっかくやから図書館
駿「本いっぱい…」
課題やってなんか読もっかな…
意外とすぐ終わって
駿「あれ読んでみよっかな…」
あれ使わせてもらお
駿「なんで1番上にあるん…」
背伸びして…
駿「届いた…」
グラッ
駿「へっ…」
立ってた台が傾いた
？「危ない！」
ドサッ
駿「うーん…あ…！ごめんなさい！」
誰かの上に乗ってた
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作者名：シオリ
| 作成日時：2023年5月13日 7時
