・ ページ23
裕side
まぁ今は増築中ってことで
章大の作業のための部屋で暮らしてるんやけど
引っ越す前の話やけど
す「汚な」
裕「まず掃除やな」
章「あははー…」
忠「来てよかった」
来てすぐ章大の部屋掃除
布団は持ってきたから
す「使ってへんやん」
章「暮らすために借りた部屋ちゃうからねー」
まぁ必要最低限のものだけ持ってきて
また使いたい物は智くんの家に置かせてもらってる
忠「まぁ家の調理器具持ってきてるから」
す「俺少しは料理するし」
裕「すばるあんまり家おらんやん」
忠「リフォーム終わるまでやし、店は休まへんからそこで食べれるやろ」
す「それもそーやな」
章「たぁ兄はええの？奥さんと子供」
忠「今日は引越しの手伝いって言ってるし、まぁすば子も俺のことを信頼してくれてるし、まぁ帰るねんけどねー」
す「さすが」
たぁ兄が料理してくれて
皆で食べる
裕「またたぁ兄の料理食べれるんやなぁ」
章「そーやねー」
す「なんかよく食べた味やな」
忠「そう？」
まぁ食べながら話して
忠「まぁ3人で過ごすの久しぶりやろ？俺帰るからゆっくり過ごしな？」
そう言ってたぁ兄は帰っていった
裕「そういや、俺ら兄弟3人だけって久しぶりやな」
す「いつも誰がおったもんな」
章「ほんまやねー」
今更ながら思う
裕「まぁこの際、朝でも昼でも夜でも、一緒に飯食える時は食おうや」
す「おう、そうやな」
章「賛成！」
裕「今日は酒でも飲むか」
す「おう」
章「ええなぁ」
とりあえずたぁ兄がおつまみも使ってくれたから
3人でお酒を飲んだ
なんかちょっとした話とかも
楽しかった
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 432人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
Ryuhei love Shota(プロフ) - ↓続き。理由は施設で汚いやつと言われて扱われてだった。不憫に思い一緒に暮らすことに。仲良くなっていくお話お願いします。丸子は12歳錦子は8歳。苗字は、横子達と一緒 (2018年12月5日 18時) (
レス) id: 95c292b083 (このIDを非表示/違反報告)
Ryuhei love Shota(プロフ) - リク。みんなでまた暮らし始めたある日のこと、突然助けてと丸子と錦子がやってきた。その時横子達姉妹が驚いてた。理由を信五が聞くと従姉妹とのこと。丸子と錦子は横子達姉妹がここで暮らしてると知って助けてくれるんじゃないかって思って来たらしい。 (2018年12月5日 17時) (レス) id: 95c292b083 (このIDを非表示/違反報告)
Ryuhei love Shota(プロフ) - ↓続き。章大もいじめや虐待の様な感じで悪口みたく言われた。信五と離れまいと家のどこにいてもついて行く。あまりの甘えん坊に思いっきり甘えさせてあげることに。先生のことは校長先生と話し合う。章大と信五が中心のお話お願いします (2018年12月5日 13時) (レス) id: 95c292b083 (このIDを非表示/違反報告)
Ryuhei love Shota(プロフ) - リク。学校から帰って来た章大。様子が変だと思い信五は章大の部屋へ。名前を呼ぶと抱きついて泣き出してしまった。中々泣き止まない章大だけど信五の問いかけには泣きながら答えてくれる。理由は学校の先生から親のことや今の家族のことをとやかく言われた。 (2018年12月5日 13時) (レス) id: 95c292b083 (このIDを非表示/違反報告)
さき(プロフ) - リクで、章大がストーカー似合ってて、後をつけられたり、筆箱の中身取られたりしてて、ある日帰り道で、声をかけられるストーカーに、そのストーカーは、クラスの女の子、そこに学校帰りの亮とあいストーカーから助けてもらい、すばるの守りが続いた話でお願いします。 (2018年12月5日 9時) (レス) id: 22236f88db (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：シオリ
| 作成日時：2018年11月16日 23時
