熱があって〜ぱんぐサマリク〜 ページ27
章大side
裕「たー、早く行こうやー！」
信「ほんまやわー！」
大「わかってるわかってる」
今日はたぁ達はお出かけするねんて
久しぶりに3人で遊びに行くらしい
渋「気ぃつけろよ」
大「わかっとるよ」
信「言ってくるわー」
3人は出て行った
隆「微笑ましいなぁ」
章「そーやねー」
亮「おとん、そろそろ行かんでええの？」
渋「おー、ほんまやな」
今日はパパも打ち合わせがあるらしいねん
渋「気ぃつけろよ」
章「はぁーい」
隆「行ってらっしゃい」
パパも仕事に行った
章「どうするー？」
隆「そーやなぁ」
僕らはリビングに向かってたけど
亮が静か
章「亮、どうしたん？」
亮「え？」
顔色悪い…
おでこに触れてみたら…
章「亮熱あるやんかぁ！」
隆「ええっ⁉」
亮「ごめん…しんどい…」
亮は座り込んだ
隆「とりあえず部屋行こう？」
とにかく部屋に運んで
ベッドに寝かせた
章「僕、色々取ってくる」
スポドリと冷えピタと体温計
章「熱測るでー」
そう言って測ったら
38.1
高いな…
しんどいなぁ
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ゆず(プロフ) - 私の方が先にコメントしたのですが、後の方と似たような内容だったので、ちょっとどうかな…と思ってしまいました。私の方無しにしてください。すみません。 (2018年11月19日 1時) (
レス) id: d1d2d166e6 (このIDを非表示/違反報告)
Ryuhei love Shota(プロフ) - リク。久しぶりに忠義とすばるだけでのんびりと過ごすことに。子供らは学校行ったから。昔の話をして奥さんに会いたくなる。2人とも写真を持ってきて見ながらまた話す。子供達が帰って来て色々聞かれて答えてあげるお話お願いします (2018年11月18日 22時) (レス) id: 95c292b083 (このIDを非表示/違反報告)
ゆず(プロフ) - 忠義が平日休みで、双子達が元気に学校に行く。送り出したその後ろ姿を見て大きくなったなぁ…と思う。小さい頃からのアルバムを見て、ハルさんに双子こんなに大きくなったよ…と心のなかで思って、これからも子ども達のために頑張ろうと決意するお話をお願いします。 (2018年11月18日 21時) (レス) id: d1d2d166e6 (このIDを非表示/違反報告)
みづき(プロフ) - リクエストになるかわからないのですが、、これとは別に施設系か病系の長編小説描いてほしいです！ (2018年11月17日 23時) (レス) id: 843d8c558c (このIDを非表示/違反報告)
Ryuhei love Shota(プロフ) - リク。3つ子が喘息の強い発作を起こして入院。同じ病室で過ごす。そんな時に寂しくなって章大が泣き出した。それを見た2人も寂 しくなるけど3人一緒に寝ることで寂しさをまぎらわしていた。治るまでのお話お願いします (2018年11月17日 20時) (レス) id: 95c292b083 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：シオリ
| 作成日時：2018年10月24日 23時
