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ページ8

山田side


エレベーターに閉じ込められて


ーーー
ゴッ!ゴッ!


山「やめ…」


どれだけ抵抗しても


叩かれる


それで


「ここに入ってろ」


山「やだ!あけて!」


閉じ込められる


ーーー
山「やだやだ!」


薮「やまだ!」


怖い…


助けて



薮side


とりあえず


連絡を取って


その間ずっと山田の背中をさする


落ち着くように


しばらくしたら


エレベーターが開いた


山「こわい…」


めっちゃ震えてる


そりゃそうだよね


渋「おい、大丈夫か?」


なんで渋谷くんがいるの?


渋「なんか騒がしかったからな」


そうなんだ


渋「大丈夫か?」


心配してる


そりゃ


そうだよね


少し2人で落ち着けてたら


寝てしまった


渋「おし、このまま帰ろうや」


薮「うん、そうだね」


とりあえずこのまま


家に帰ることにした


このまま出かけたままってのは


山田にもよくないだろうけど

・→←思い出したことにより〜ゆきサマリク〜



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作者名:シオリ | 作成日時:2018年10月23日 23時

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