・ ページ29
大倉side
次の日は皆で病院に
大「調子はどう?」
知「まぁ…昨日よりマシ」
大「よかったわ…」
知「僕、喘息だって」
八「そうなんだ」
知「迷惑かけちゃうね」
丸「迷惑ちゃうよ」
高「本当だよ」
岡「とにかく、早く退院できるといいね」
中「本当だよ」
薮「俺らは迷惑じゃないぞ」
村「ほんまやわ」
渋「お前が気にすることないねん」
皆いい奴らやんなぁ
知「ありがと」
安「早く元気になってなぁ」
錦「早く退院できるといいな」
北「うわ、すげー人」
安「あ、北山くんやっけー」
北「えと…」
村「困ってるやん!」
高「たしかに」
北「検査しにきたよ」
知「わかった」
知念くんは検査しに行った
早く退院できるといいけど
横「ほんまにお前って変なやつやなぁ」
大「えー!なにそれー」
横「まぁ、お前らしくていいけどな」
大「意味わからんわ」
渋「お前友達多すぎな」
大「そうかな…」
安「うらやましいわー」
大「えっと…」
どうしたらいいんかな…
こういうの
まぁとにかく
退院できるといいな
158人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:シオリ | 作成日時:2018年9月27日 23時