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八乙女side


鍋の準備をする俺


薮「起きてていいの?」


錦「かなり楽になったからな」


八「よかった…」


薮「でも俺にもたれてなよ」


錦「うん…」


なんか可愛いな


八「よーし、できた」


薮「食べよっか」


八「そうだね」


俺らは3人で鍋を食べる


錦「あつ…うま…」


八「美味しいねー」


薮「そうだな…」


八「汗やばいな」


薮「あとで着替えないとね」


ご飯を食べ終わったら


錦「あつ…」


薮「熱も上がりきったみたいでよかった」


錦「うん、そうだね」


大「ただいま」


錦「あ、大倉おかえり」


大「暑そうやな、皆で鍋パーティー?」


八「大倉くんご飯は?」


大「食べてきた」


薮「はい、これ飲んでね」


錦「えー、嫌や」


薮「ちょ…」


大「わがまま言わんと飲みや」


錦「おん…」


すごいな


大「疲れたから先休むわ、亮ちゃん早く寝ぇや」


錦「おん」


本当に仲良いよなぁ


錦「寝よ」


錦戸くんは部屋で眠った


八「明日には元気になりそう」


薮「そうだな」


俺らは安心した

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作者名:シオリ | 作成日時:2018年9月27日 23時

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