・ ページ37
知念side
知「んー…よく寝たぁ」
錦「あ、おはよう」
知「うん…」
錦「珍しく遅いな」
時計を見たら昼ごろ
知「こんな時間まで寝てたんだ…」
僕らがリビングに行ったら
知「ごめんね遅くなって」
大「ええよ、別に」
村「おい!それ勝手にとるなや!」
横「いいやんかちょっとぐらい!」
相変わらず騒がしい
でも
居心地がいい
山「ねぇ圭人、今度カフェ巡りしよう?」
岡「いいよ」
有「光くーん!」
八「なんだよ」
有「ねぇ、オムライス作ってよー」
伊「騒がしいね」
知「うん」
薮「相変わらずだなぁ」
渋「んー、もうこんな時間か…」
安「徹夜したわー」
大「健康に悪いやんかぁ」
本当に
大「はい、ご飯はちゃんと食べや」
渋「親みたいなこと言うんやから」
横「でも間違いではないかもな」
村「そーやなぁ」
皆と離れてからは
本当に地獄だった
だけど
大倉くんに連絡して
また皆で過ごせるようになったから
本当に嬉しい
中「やっぱり今の方が楽しいよね」
岡「色々な物が断然安いしね」
皆で話す
149人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「Hey!Say!JUMP」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
Momona - 赤ちゃんと兄を読んで見て欲しいです。面白かったですよ。 (2018年8月25日 17時) (レス) id: 718f899040 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:シオリ | 作成日時:2018年8月24日 23時