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藤井side
山「ありがとうね、俺らが仕事の時とか」
藤井「いえ、そんな…気にせんとってください」
雅「そうだよ、俺らも申し訳なく思ってるんだから」
伊「もう気にしなくてもいいんですけどね」
玉「あ、そういえば今日ミツが遊びに来るみたいです」
山「へー、そうなんだ」
少しして
北「お邪魔しまーす」
北山くんが来た
伊「あ、ミツー!」
北「怪我の調子は?」
伊「マシになったよ」
安「いらっしゃい」
北「あ、はい」
安「ゆっくりしてってー?」
玉「ありがとうございます」
大「おー、北山ーいらっしゃーい」
北「寝起きだな」
大「しゃあないやんかー、ドラマあるんやから」
北「頑張ってるな」
伊「仲良いなぁ…」
大「当たり前やん」
まぁさすが同い年
伊「んー…」
足動かしてる
暇なんやろな
大「今何時やっけ…」
雅「忙しそうだね」
大「ありがたい事ですよ」
安「頑張ってな!」
大「お…おん」
困ってる…
伊「頑張ってー」
大倉くんは仕事に出た
伊「こうやって動かすのぐらいいいよねー」
藤井「んー…」
どう返したらいいんやろう
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作者名:シオリ | 作成日時:2018年4月27日 23時