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伊野尾side
全く…
どれだけ信用ないんだよ!
薮「とりあえず圭人、これ飲んどきな」
スポドリを渡した
岡「ごめん…ゴホッゴホッ」
伊「咳ひどいね」
薮「そうだよな…」
目もトロンってしてるし
それだけしんどいんだろうな
薮「圭人、なんか食べれそう?」
気がつけば昼時になって
薮が聞いたけど
しんどそう
岡「食欲ない…」
伊「じゃあゼリーは?あったはずだよね」
岡「うん…じゃあそれなら…」
伊「取ってくるねー」
俺はゼリーを取りに行った
伊「あ、これだね、お昼ご飯も持って行こうー」
ゼリーと温めたご飯を持って
圭人のところに
薮「おー、俺らのお昼?」
伊「そうそう、和風スパだったよー」
薮「圭人、食えそう?」
岡「ちょっとなら」
圭人は少しゼリーを食べて
岡「もういらない…」
伊「そっか…」
ご飯食べ終わって
一応眠りについた圭人
しばらくしたら
八「ただいまー」
有「圭人…どう?」
いつもはうるさい大ちゃんも
今日は静かに帰ってきた
有「早く熱が下がるといいんだけどね」
岡「はぁ…ゴホッ…」
高「起きちゃったね」
高木も帰ってきて
看病するけど
全然下がってない
高「下がらなかったら病院だよね」
薮「そうだな」
病院に連れて行った方がいいのかもしれない
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sakuraba(プロフ) - ありがとうございました!またよろしくお願いします! (2018年1月25日 23時) (レス) id: 8da7cd11ac (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:シオリ | 作成日時:2018年1月19日 23時