圭人の熱〜(・・)けと様サマリク〜 ページ37
高木side
いつも通りの朝
廊下を歩いてたら
圭人に会った
高「あ、おはようけい…」
ドサッ
高「うわっ!」
倒れて来た圭人を受け止めたはいいけど
高「すごい熱だ」
伊「あれ、どうしたの?」
有「圭人⁉」
高「すごい熱なんだ」
有「薮くん呼んでくる!」
有岡くんが走って行っちゃった
伊「とりあえず部屋に」
高「そうだね」
とりあえず部屋に運んで
薮「なぁ、圭人は大丈夫?」
八「熱で倒れたんだって?」
光くんも来た
有「BEST勢揃いだね」
安「なぁ、岡本くん大丈夫なん?」
安田くんが急にドアを開けた
薮「しんどそう…」
安「そっか…今日俺もやけど帰り遅いみたいやわ」
じゃあBESTで看病かな
八「38.3かぁ」
有「高いね」
伊「そういえばさ…皆仕事は?」
あ…たしかに…
高「俺ドラマの撮影」
有「俺と光くんヒルナンデス」
薮「俺はオフ、伊野尾ちゃんは?」
伊「オフ…!3人が帰ってくるまで看病してるねー」
八「お粥作って行こ」
薮「おいどういうことだよ!」
伊「ひどーい!」
まぁでも料理に関しては
不安だよな
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sakuraba(プロフ) - ありがとうございました!またよろしくお願いします! (2018年1月25日 23時) (レス) id: 8da7cd11ac (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:シオリ | 作成日時:2018年1月19日 23時