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錦戸side
朝廊下を歩いてたら
なんかが足に飛びついてきた
ちょっと話したら薮らしい
しかも俺に懐いて
どうしたらいいんか分からんわ
山「可愛いなぁー」
知「ねー宏太ー」
2人が話しかけてるけど
薮「いやぁ…」
俺にめっちゃひっついてる
渋「今度は薮かいな…」
村「次から次へと…」
2人が呆れてる
錦「そんなん俺に言わんとってや」
横「お前にしか懐いてへんねんからどっくんが面倒見てや、なんかあったら誰か呼んだらいいからな」
錦「おん」
もうしゃあない
錦「どうする?どうしたい?」
薮「お腹すいた」
錦「そうか、ご飯食べような」
大「何食べたい?」
八「食べたいものあったらいいけどなぁ」
錦「どうや?宏太…」
薮「なんでもいーよ」
錦「なんじゃそりゃ」
薮「トマトは嫌ー」
錦「やってさ」
大「んー…まぁとりあえず朝やから卵焼きでいいやろ」
八「そうだね」
朝ごはんを食べた後
中「宏太ー…こっち向いてー」
薮「うー…」
嫌がりながらこっちに走ってきた
まぁなんて言ったらいいかな…
可愛いわ
錦「部屋行くか?」
薮「うん!だっこー!」
俺は宏太を抱っこして
錦「部屋行こうなー」
俺らは2人で部屋に
錦「何して遊ぶ?」
薮「別に?」
錦「なんやねんそれ…」
まぁいいか…
のんびりとしとけば
やりたいことも見つかるやろ
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sakuraba(プロフ) - ありがとうございました!またよろしくお願いします! (2018年1月25日 23時) (レス) id: 8da7cd11ac (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:シオリ | 作成日時:2018年1月19日 23時