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渋谷side


俺は亮に飯を食べさせてやった


渋「美味いか?」


錦「おん!」


嬉しそうにニコニコ笑いながら食べてるわ


渋「よかったわ」


大「皆も食べてなー」


テーブルに置いていってる


有「やったー!オムライス!」


めっちゃ騒がしいな


亮もうっとうしそうや


大「騒がしいな」


村「大倉も食えよ」


大「おん、ありがとう」


岡「あ、ご飯食べてる」


山「俺も食べよー」


まぁ全員揃ってのご飯を食べて


渋「おし、風呂入るか」


亮と一緒に風呂も入った


錦「あわわ…」


溺れそうになってたから支えてやった


渋「溺れんなよー」


錦「ぶー…」


頬膨らましてるわ


渋「なんで拗ねんねん」


まぁなんか大変やったわ


渋「なんか飲む?」


錦「ジュース」


渋「おう、わかった」


俺は冷蔵庫に入ってるジュースを


亮に飲ませてやった


錦「うーん…」


横「なんか眠そうちゃう?」


渋「せやな、ねるか、亮」


錦「おん…」


俺らはベッドに行って


一緒に寝た


明日には戻ってるんやろか


寂しい気もするし


安心する気もするし


そんな感じやな

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sakuraba(プロフ) - ありがとうございました!またよろしくお願いします! (2018年1月25日 23時) (レス) id: 8da7cd11ac (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:シオリ | 作成日時:2018年1月19日 23時

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