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伊野尾side
俺は光と探してる
八「手がかりねーなー」
光がぼやく
俺は携帯を確認する
伊「確かにね、皆もわかってないみたいだし」
八「早く見つけないと」
焦ってるね
伊「そうだね」
俺らは必死に探した
八「あ、山田、高木」
2人が駆け寄って来た
高「いた？」
伊「見つかんない」
山「どこいったんだろう…」
不安そうだよな
高「うーん…」
伊「あ、これ」
山「かけてみて？」
裕翔にかけたらすぐそばで鳴った
山「この近くにいる」
薮「そうだね」
他のメンバーにも連絡して
周辺を探したら
怪しげな倉庫
山「覗いてみよう」
山田が覗いたら
山「いたよ、裕翔」
それを聞いて
皆安心した表情になった
薮「よかった」
伊「よぉーし」
八「行くか」
山「んもう…許せないからな」
知「本当だよ」
岡「怪我してないといいけど」
まぁ皆色々と言ってる
とりあえず俺はー
一旦皆から離れて
警察に連絡ー
まぁ当然だけどね
だって
流石に無謀じゃん
俺らだけで色々するのはね
とりあえず
伊「はやく行こーっと」
俺も中に入った
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sakuraba(プロフ) - ありがとうございました！またよろしくお願いします！ (2018年1月25日 23時) (
レス) id: 8da7cd11ac (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：シオリ
| 作成日時：2018年1月19日 23時
