・ ページ22
知念side
僕と圭人は裕翔を探しに行く
知「ねぇーどこにいると思う?」
岡「俺が知ってると思う?」
知「そうだよねー」
岡「多分ストーカーされてたよね…裕翔」
知「ストーカー…」
岡「早く見つけないとね」
知「うん」
岡「あ、あれ、電話来ちゃった」
知「ちょっと…」
俺は電話に出た
錦『なぁ、Hey!Say!JUMPのメンバー誰もおらんけどどうしたん?』
錦戸くんから電話があった
岡「えっと」
俺は仕方なしに事情を話した
錦『えっ、それほんま⁉』
岡『うん』
錦『とりあえず俺家で待っとくわ、もし帰って来たら連絡する』
岡『ありがとう』
本当に感謝しないとな
知「行く?」
岡「そうだね」
また俺たちは
探しに行くことに
薮side
有「うーん…どこだろうね」
薮「わからない」
有「早く見つけないと」
すごいやな予感がする
早く見つけてあげたい
薮「もっと早く…聞けばよかった」
後悔しても仕方ないけど
有「早く見つけないと」
薮「おう、そうだな」
俺らは探した
裕翔
早く見つかるといいけど
とにかく
無事でいてくれよ
裕翔!
586人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「Hey!Say!JUMP」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
sakuraba(プロフ) - ありがとうございました!またよろしくお願いします! (2018年1月25日 23時) (レス) id: 8da7cd11ac (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:シオリ | 作成日時:2018年1月19日 23時