検索窓
今日:2 hit、昨日:6 hit、合計:47,868 hit

32 ページ32

濱田side


とりあえずたすけへんとな


崇裕「俺と神ちゃんが気をひくから」


照史「わかった」


望「なんか上に怒られそうやな」


流星「ほんまに」


智洋「とりあえず行くか」


俺らはたすけに入る


崇裕「う…」


叫び声が聞こえる


濱田「遅かったか…」


智洋「思い出してもうたか…」


濱田「とりあえず…助けること最優先」


亮「お前ら誰や!」


崇裕「助けに来たんやん」


智洋「すぐ警察も来ますよ」


智「ちっ…逃げるぞ…!」


あの人たちは逃げていった


望と流星は追いかけていって


照史「落ち着いてください!」


智洋「どうしよう、全然聞こえてへん…!」


しばらく叫んでたけど


意識をなくした


崇裕「淳太に連絡しよう…連絡してもらったらすぐ診てもらえるやろ」


救急車に連絡して


しばらくしたら来た


大毅「濱ちゃん」


信「な、なんやこいつら…」


和「タツ…?」


崇裕「しげごめん、間に合わんかった」


大毅「濱ちゃん病院ついてって?」


崇裕「おっけー」


俺は一緒に病院に



二宮side


信「なぁ、こいつらなんやねん」


大毅「あー、俺の友達ですー…あの人たちの偵察を」


和「おい…」


智洋「流星と望が探してます」


章「そっか…」


信「俺らは探そうや」


す「ニノだけ病院行っとけ」


和「わかった」


俺は病院に向かう

33→←31



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.5/10 (44 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
116人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

あやっち - いつも、シオリさんの小説を読ませていただいてます!今回の作品も読ませていただいてますとても面白いお話だなと感じました!これからも大変かもしれませんが更新頑張って下さい! (2017年11月5日 23時) (レス) id: 51ec3def0b (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:シオリ | 作成日時:2017年10月23日 17時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。