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濱田side
とりあえずたすけへんとな
崇裕「俺と神ちゃんが気をひくから」
照史「わかった」
望「なんか上に怒られそうやな」
流星「ほんまに」
智洋「とりあえず行くか」
俺らはたすけに入る
崇裕「う…」
叫び声が聞こえる
濱田「遅かったか…」
智洋「思い出してもうたか…」
濱田「とりあえず…助けること最優先」
亮「お前ら誰や!」
崇裕「助けに来たんやん」
智洋「すぐ警察も来ますよ」
智「ちっ…逃げるぞ…!」
あの人たちは逃げていった
望と流星は追いかけていって
照史「落ち着いてください!」
智洋「どうしよう、全然聞こえてへん…!」
しばらく叫んでたけど
意識をなくした
崇裕「淳太に連絡しよう…連絡してもらったらすぐ診てもらえるやろ」
救急車に連絡して
しばらくしたら来た
大毅「濱ちゃん」
信「な、なんやこいつら…」
和「タツ…?」
崇裕「しげごめん、間に合わんかった」
大毅「濱ちゃん病院ついてって?」
崇裕「おっけー」
俺は一緒に病院に
二宮side
信「なぁ、こいつらなんやねん」
大毅「あー、俺の友達ですー…あの人たちの偵察を」
和「おい…」
智洋「流星と望が探してます」
章「そっか…」
信「俺らは探そうや」
す「ニノだけ病院行っとけ」
和「わかった」
俺は病院に向かう
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あやっち - いつも、シオリさんの小説を読ませていただいてます!今回の作品も読ませていただいてますとても面白いお話だなと感じました!これからも大変かもしれませんが更新頑張って下さい! (2017年11月5日 23時) (レス) id: 51ec3def0b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:シオリ | 作成日時:2017年10月23日 17時