今日:3 hit、昨日:5 hit、合計:47,886 hit
小｜中｜大
44 ページ44
二宮side
俺はタツの店に来た
和「相変わらずだねー」
忠「そうやろ？」
和「皆…もうすぐ出所だって…」
忠「そっか…」
安心した顔をしてるタツ
少しでも心が楽になったみたいで
よかったよ
和「ここでさ…全員で集まろう？」
忠「おん…そうやね」
す「タツー飯ー」
忠「ちょ…いきなりそんなん言う…？」
す「ええやろ…」
皆時々食べに来てくれてる
信「タツー来たぞー！」
章「タツー！」
忠「うるさいわ…」
呆れながら笑ってる
まぁでも
笑顔が戻ったから
信「明日やって…全員同じ日らしいわ」
忠「そうやったんやね」
信「行くか？明日…」
忠「おん…！」
大毅「じゃあ店貸切にしますねー」
忠「俺らだけでゆっくり過ごすから大毅たちは休んで？」
す「忙しくならんか？」
忠「今日下準備だけしとく」
ちゃんと迎え入れないとね
大毅「じゃあ施設に戻ろうなぁ」
忠「バイバーイ」
信「よく続いてるなぁ」
忠「ええやん」
まぁとにかく
明日は楽しみだな
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 116人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
あやっち - いつも、シオリさんの小説を読ませていただいてます！今回の作品も読ませていただいてますとても面白いお話だなと感じました！これからも大変かもしれませんが更新頑張って下さい！ (2017年11月5日 23時) (
レス) id: 51ec3def0b (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：シオリ
| 作成日時：2017年10月23日 17時
