今日:5 hit、昨日:2 hit、合計:47,883 hit
小｜中｜大
14 ページ14
相葉side
ニノに声をかけられた
和「ねぇ、マル覚えてる？」
雅「当然だよ」
和「タツに会ってるみたい…それで写真を見たって言ってた」
雅「うそ…マルが…⁉」
和「過去が気になり出してるみたい…」
雅「でも、今までそんなことなかったんじゃないの？」
和「そうだけどさぁ」
雅「ねぇ、俺も1回その店行ってもいい？」
和「うん、一緒に行こう？」
章「あ、2人とも」
ヤスがこっちに来た
和「またなんか事件？」
章「いや、別に？」
和「そうか」
章「あのさ…さっきの話のことやけど…俺も行っていい？」
和「あー、それはいいよ」
ってことで一緒に行くことになった
忠「あ、ヤスー、二宮くん…と誰？」
雅「相葉雅紀だよ」
忠「そっか…よろしく」
雅「うん」
章「なぁなぁ、今日のオススメはー？」
忠「えっとなぁ」
変わってないな
本当に
雅「美味しい」
忠「よかったぁ」
雅「いい店だね」
忠「ありがとう」
カランカラン
忠「あ、マルー！」
章「え…？」
和「ま…マル…⁉」
あの時一緒にいたマルだった
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 116人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
あやっち - いつも、シオリさんの小説を読ませていただいてます！今回の作品も読ませていただいてますとても面白いお話だなと感じました！これからも大変かもしれませんが更新頑張って下さい！ (2017年11月5日 23時) (
レス) id: 51ec3def0b (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：シオリ
| 作成日時：2017年10月23日 17時
