EIGHTとJUMPがシェアハウス！？61

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丸山side



皆にほんまに優しいわ


高「あの知念が…」


安「ほんまに」


知「丸山くんが好きな物だしね、ガムが出たって聞いて」


大「紅茶淹れよ」


山「手伝う」


大倉と山田くんが準備してくれて


丸「大倉はええの？」


大「おん、甘いの苦手やし」


丸「そっか」


伊「ん…あれ…」


薮「あ、戻ってる」


伊「なんで俺…丸山くんとくっついてるの？」


伊野尾くんに戻ったみたい


丸「あー、可愛かったのに」


伊「んー…」


大「とにかく、あんまり無理せんとってな？」


丸「ありがとう」


大「ちゃんと悩みあるなら言えや」


丸「最近仕事がうまくいかんかってん」


高「1人で抱えたらダメだよ」


ほんまに


感謝せなあかんな


安「マル、しんどい時は言いや」


丸「おん…」


村「ほんまやわ！」


なんか皆に怒られた


過保護やし


丸「ごめん」


俺は皆に謝る


横「大丈夫やからな」


中「もう謝らないでよ」


本当に


感謝せなあかんな


そう思ってる


ありがとう


今回のことは


しっかり恩返しさせてな？


少しずつやけど

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