EIGHTとJUMPがシェアハウス！？60

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大倉side


大「お疲れ様ー」


ラジオが終わって


それを見計らったかのように電話が


大『もしも…うるさっ！』


めっちゃうるさいやん


渋『お疲れー、今打ち上げしてるからお前も来いよー』


大『んー了解…場所は？』


北「あ、いたー」


大『あ、北山や、じゃ』


一方的に切ったった


大「北山お迎え来てくれたんやー」


北「別に、あっちがうるさすぎたからだよ、それにしても一方的に切ってたけどいいのか？」


大「ええねんええねん」


北「雑だよな…」


大「お疲れやなぁ」


北「そうだな」


一緒に行ってるついでにさっきの話も聞いた


Hey!Say!JUMPの皆が


悪口言われたって


大「酷いもんやなぁ」


北「まぁ皆で励ましてる」


大「そっか」


しばらく話してたらついた


大「どーもー」


渋「お前無理やり切るなや！」


大「あーごめんごめん」


ってか


結構カオス状態やなぁ


結構酔ってる


山「あー大倉くんだー」


大「うわっ、ちょ、涼介」


知「大倉くん聞いてよー」


八「スタッフさんが」


なんか皆来た


大「ヘルプー…！」


安「わー、大倉」


ヤスがこっちに来てくれた


安「まぁまぁ1人ずつ話聞いてもらったらええやんかー」


これ…


絶対疲れるやろな

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