EIGHTとJUMPがシェアハウス！？57

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渋谷side


渋「あれ、どないした？」


今まで部屋におったから


なんか状況がわからん


伊「大倉くん、体調悪いみたい…」


岡「それで今丸山くんが看病してる」


渋「そうやったんや…」


まぁでも確かに


舞台大変そうやったもんな


岡「丸山くんが俺看病するわーって看病してる」


渋「俺様子見てくるわ」


そう言ってマルの部屋に


そしたらしんどそうやな


ほんまに


大「ゴホッゴホッ」


丸「しんどいなぁ」


渋「ほんまやな」


丸「ゆっくり休んで欲しいな」


渋「せやな」


大「マル…はぁ…」


丸「大丈夫？」


親やなマル


マルらしいけど


今回はマルに任せた方が良さそうやな


渋「必要なもんあったら連絡して」


丸「わかった」


渋「大倉ゆっくり休めよ」


俺はそれだけ声をかけといた


ほんまに仲ええなぁあいつら


横「あれ？どうしたん？すばる」


渋「大倉が体調悪くて熱あるねん」


横「そうなんや」


渋「静かにしてやって」


横「おう、わかったちょっと様子見てくるわ」


そう言って


ヨコは部屋の方に


なんか大事にされてるよなぁ


大倉って


まぁとりあえず俺は


何かあった時にマルの連絡待つだけやけど

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