警視庁∞課2 (ページ12)

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安田side

まさか…

盗聴器があるなんて…

安「全部回収できたかな」

大「多分な…まぁその辺は調べてもらわんとわからんけど…まぁ、俺ん家来る？」

とりあえず

大倉の家に

智洋「おとん！」

大「あれ、流星おる？」

流星「たぁくーん！」

ズテン

∞「あ…」

流星「たぁくん！」

渋「いや、なかった事にすんなよ」

千賀「流星の親から今日預かって欲しいって言われて」

安「えっと君は」

千賀「千賀健永っていいます」

大「ほら、おでこ冷やそな」

すごいな…父親やん

渋「智洋くんって言うんやんなぁ」

智洋「おじちゃんだれー？」

大「ちょ、智洋…」

智洋「裕兄ちゃん」

渋「俺ヨコよりちょっと年下やわ」

流星「ははは！」

子供に笑われとる

とりあえず

大倉が作ったご飯を食べさせてもらったりして

渋「お前料理できるんやな」

大「やってたからなぁ昔から」

まぁとりあえず子供達と千賀くんが寝た後

話をする

大「とりあえず智美先輩を殺した人…相葉くんを殺そうとした人から探そうと思うねん…その人探すのか1番早いと思うから」

横「まぁ他の件よか簡単やな」

そんな話をする

安「それより、可愛いなぁ…智洋くん」

大「ほんま？ありがとう」

ほっこりしてるわ