四話 *゚。*出会い*゚。* ページ6
貴 「ふぅ・・・」
久しぶりに歌ったな
良くお兄ちゃんと歌ってたっけ?
貴 「(クスッ」
私は何だか懐かしくなり笑ってしまった
貴 「懐かしいな・・・」
と、思っていると
? 「A・・・?」
誰かに話かけられた
まさかと思い振り返ると・・・
そこには
お兄ちゃんがいた
―ここからシュウSIDE―
ボクは声がきこえた方へ行くと
一人の少女がいた
貴 「(クスッ」
笑った顔がAにそっくり・・・
貴 「懐かしいな」
ボクは・・・
少女が
100年前に死んだはずの
妹に・・・Aに
重なって
見えた
そして
気がついたら
シ 「A・・・?」
体が勝手に動いていた
少女は
貴 「お兄・・ちゃん・・?」
シ 「まさか・・・A・・・?」
貴 「うn白「おぅ!シュウ!何してんだ!」
バットタイミング・・・
シ 「白竜・・・」
白 「いなかったから探しにきたっt・・・誰?」
そう言った白竜が指差す方向は少女だった
シ 「知らない今ボクが聞こうとしたときに白竜が来たんだから・・・」
ボクは溜息混じりにいった
ラッキーアイテム
革ベルト
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柊琥珀 - 突然ですが、貴方をイジメた人を呪っていいですか?? (2012年8月4日 1時) (レス) id: 0351451062 (このIDを非表示/違反報告)
カホ - この小説面白いですね!!がんばです! (2012年4月4日 10時) (レス) id: 3f7c52009b (このIDを非表示/違反報告)
神崎梨紗 - クー、大丈夫?あと、ごめん。私、同じ学校だったのに、気付いてあげられなかった。私達の前では、あんなに楽しそうだったのに、全然気付いてあげられなかった。今日も、ああやって、クーの気持ちに気付いてなかった。本当にごめんね。 (2012年1月27日 18時) (レス) id: 5b875cad2e (このIDを非表示/違反報告)
魔威(プロフ) - 消さないでください!!こんな面白い小説消すなんてもったいないですよ!!消さないでください>< (2012年1月25日 21時) (レス) id: 797e44eda6 (このIDを非表示/違反報告)
絶対匿名希望 - 貴方がいなくなったら家族や友達は悲しむよリアの世界では会えないけどあたしも悲しくなる
誰がなんと言おうと貴方の味方だよ
相談し少しは力になれると思う
説教見たくなってごめんね
貴方が大好きだよ←変な意味じゃないよw
落ち着いてから、更新楽しみにしてるよ (2012年1月25日 13時) (携帯から) (レス) id: 0fd6d10888 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:クー | 作成日時:2012年1月8日 20時