文豪さん達は貴方を堕とす事が出来るのか、？(短編集✖反応集)ぱーと6〜

続き ページ15

ドストエフスキー

「僕は恋愛は得意ではないのでしょうか」

何をおっしゃい。
貴方、、どこからどう見ても、テクニカルじゃないですか、
好きな子絶対堕とすマン

「ふふ。勇気ですか、」

「そうですね、勇気、出ました。」

「Aさん。実はーーーーーーーー」

お！！！！！！！！！


ゴーゴリ

「好きな子さ〜本ｯｯ当可愛いの〜！！」

じ、女子会、？？
ってぐらいの会話(?)
楽しそう(●´ω｀●)

「ふはは、。勇気ありがとうー」

「クイズね？僕は君の事が、ーーーーーーーー」

好きでしょうか、其れとも、、、好きでしょうか、、←？


シグマ

「お前に言うなんて、、」

しかも、よりにもよって好きな子、、、
に相談するなんてｯｯ
って頭の中色々な感情でいっぱいの様です

「え、あ、勇気、？ありがとう、？」

「(も〜ｯｯ、なんで僕はｯｯ、！！)」

可愛い╰(*´︶`*)╯


ーーー言い訳タイムーーー

昨日、午後8:30分頃の出来事、、、

『おし、9:30から色々とやろう。』

そして目を開けた時には

なんと



朝の6:30でした。(宿題やってない)←あ。

はい。正直に言います。

寝ましたね。完全に。

本ｯｯ当すみませんでしたぁぁｯｯ！！！(土下座)

反省の儀を開こうと思いマスm(__)m

反応　四ツ目の仮面をしている夢主が「カミカクシ」を歌って仮面を取って、「タガタ…シロ…クロ…マイ…」「イミゴ…」と少し黙ったが少し首を振り仮面を外し「悠真…」と言ってるのを何も知らない彼が見たら　【こころ様　リク】→←反応　「夢主ちゃんが勇気を貸してくれたら」夢主ちゃんの事が好きな文豪が「好きな人が居るんだけど告白する勇気が……」とあえて夢主ちゃんに言ったら、「じゃあ私のを貸してあげる！」と言ったら　【虚無虚無ぷりん様　リク】

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