No.4 狙われるような事してないからっ(><＠) ページ5
フ「それは自分でももう分かってると思うよ？
人では有り得ない力を
産まれもった人間なんだからさ」
A「この不思議な力があるから…？」
フ「その力はとても特別で珍しいからね
エルドラドは君自身を解析して
あらたな力を持とうとしてるんだ」
A「えぇ…(+_+)
ってゆうか二百年も未来から
きたんならこんな能力
珍しくないでしょ？？
それになんで私の事色々知ってるの
おかしくない？？」
フ「未来ならAみたいな能力を
持ってる人は居るけど
その数は少ないんだ…
それにAより能力の数値が低い
とゆうよりAがずば抜けて
高すぎるんだけどね(笑)」
A「そっ…そんな高いのっ！？」
フ「そうだよ♪
あとね？
僕がなんで色々知ってるかってゆうと
ずっと未来からAの事をみてたんだ
いつエルドラドが動き始めても
助けに行けるようにね☆」
A「……(;¬_¬)」
フ「あっ(;ﾟロﾟ)
もちろん見ちゃいけないところは見てない
からねっ！？
２４時間見てるワケでもなかったし…
コンピューターが何か
異常があったらアラームで教えてくれて…
えっと…あの…」
A「ふーん？」
フ「っ…(^-^;
ごめんなさいm(_ _)m」
A「あははっ(笑)
大丈夫だよ(笑)怒ってないから♪
ちょっとからかっただけ★」
フ「なっ…なんだぁ〜(＞_＜)
よかったぁ…(T_T)」
続く
お気に入り登録で更新チェックしよう!
最終更新日から一ヶ月以上経過しています
作品の状態報告にご協力下さい
更新停止している| 完結している
←No.3 だっ誰!?えってかその頭兎？？(笑)
ラッキーアイテム
革ベルト
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：＼氷河月彩芽／ | 作成日時：2012年8月4日 13時
