No.2 その頃お二方ゎぁ？？？ ページ3
A「兄さん？？
明日ゎちゃんと
部活でてね？？
出ないと俺が怒られるんだ
こまるんだからね？？」
南「あーすまんすまん(笑)
しょうがないだろ？？
あんな男ばっかのところに
俺の大切な妹をとられるんだから」
A「あのねぇ
私まだ男の格好なのに
妹とかいっちゃ駄目じゃん？？
それにバレないから安心しなよ？？
お兄ちゃん？？」
南「分かった分かった(笑)
もう女に、もどっても大丈夫だぞ？
周りに誰もいないし(笑)」
A「そうだね(笑)」
ｼｭｲﾝ…(体が光って女の姿になる
A「あーやっぱり
こっちの姿のほぉが
まだおちつくな♪」
南「本当すごいよなぁ〜
双子なのに
俺にゎない
神みたいな力もってるんだから(笑)」
A「そぉ？？
おにぃちゃんも
がんばれば持てるかもよ？？(笑)」
南「その言い方
俺の事馬鹿にしてんだろ(笑)」
A「してませーん(笑)」
南「こんにゃろっ！！(笑)」
ｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘ
A「いてててて(;ﾟロﾟ)
痛いよ(笑)やめて(笑)」
南「まったく(笑)
次馬鹿にしたら
これくらいじゃすまないからな？？(笑)」
A「分かった分かった(笑)
どーもすいませんでしたぁ〜
以後気をつけまぁす(笑)」
南「反省する気ゼロだな(笑)」
A「あったりまえじゃん(笑)」
南「こらっ！！」
A「にげろーい(笑)」
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作者名：＼氷河月彩芽／ | 作成日時：2012年8月4日 13時
