No.1 え…南沢…先輩…？ ページ2
三「皆すまない遅くなった」
神「三国さんどうしたんですか？？」
三「いや、コイツを学校案内しててな」
A「…どうも」
皆「っ！？みっ…南沢先輩っ！？」
倉「なんで…」
三「いや
こいつは南沢に瓜二つだが
南沢の双子の弟みたいなんだ」
A「俺の名前は南沢A
兄ちゃんの弟だ
今日転校してきて
サッカー部に入ることになった
よろしく」
南「おいおい(笑)
そんな説明文っぽい
言い方止めろって
いっただろ？？」(A肩に手まわす
天「ほっ本物がっ！！！！(笑)」
神「なんでいるんですかっ！？」
倉「南沢先輩っ！！」
A「兄ちゃん…」
南「久しぶりだな
いや
今日はコイツの事が
心配できたんだ(笑)
皆よろしく頼むぞ？？」
天「はいっ！！」
A「兄ちゃん学校は？？
俺のケータイに
あっちのキャプテンから
物凄いメール届くんだけど」
南「部活サボってきたに
きまってるだろ(笑)」
A「…はぁ」
円「とりあえず！
南沢もいることだし
今日の部活は２チームに分かれて
試合するぞ！！」
天「やったぁ！！」
〜数時間後〜
天「今日の部活スッゴい面白かったねぇ〜♪」
西「うんうんっ！！
久しぶりに南沢先輩の
プレーみたよぉ〜♪」
狩「にしても…A先輩のプレー
みたかったよなぁ〜」
影「だよねっ！！
なんでサッカーしなかったんだろ？？」
剣「さぁな」
葵「具合でも悪かったのかな？？」
天「でも明日ゎちゃんとするって
いってたし
たのしみだなぁ〜！！」
葵「A先輩って
本当南沢先輩と瓜二つだけど
なんか…オーラってゆうのかな
ちがうくかんじるんだよねー(笑)」
天「あっ！
それ俺もおもった！！
なんか
神秘ってゆうか
んーそんなかんじ？？(笑)」
西「なにそれ(笑)
そんなんじゃわかんないよぉ〜(笑)」
皆「あははははは(笑)」
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作者名：＼氷河月彩芽／ | 作成日時：2012年8月4日 13時
