30話 ページ35
A視点
とにかく、私は女子(？)の着せ替え人形になっている
いやいやいやいや、ちょっと待ってよ
皆明るい色を選び過ぎじゃないの！？
私、もっと暗くていいよ！！
あとあれなに？！肩がすごく出てるやつ！！
すっごく恥ずかしいよ！！
髪飾りはかわいいから許可する！
けど！！はずかしいのですううう
『えっっっっと...お気持ちは嬉しいけど...
明るい系の服以外じゃだめですか？？』
全「だめです！！」
『はい(:_;)』
言い合いの最後は、気に入ったものをポロロッチョの
ブラックカードですべて支払われた...
ポロロッチョよ...
何処からその金が...
『と、とにかく疲れたので休憩しませんか？』
マリア「そうね！この後はメイク選びよ！」
『ま、まだ回るんですか？！』
メグ「当り前だよ！今日だって！メイク全部メグメグとノホノホでやったんだから！メイクくらい覚えなきゃだめだよ！Aお姉ちゃん！」
『だ、だって、今日は...』
まとい「さぁ！どんどんいくよー！！」
『えぇぇええ...』
結局帰ってきたのは夜の
７時近くになりました。
ちなみに、今日早く帰りたかったんですよね..
なぜなら.......
ソーン「こ、こんにちは！ソーンと申します！
よろしくお願いします！！」
ショタ枠一人増えたからです...
はぁぁぁぁ...昇天しそう←
『私はAだよ！よろしく！！ソーンくん！』
ソーン「はい！兄様から話は聞いています！よろしくお願いします！Aさん！」
『そんな固くなくて大丈夫よ！お姉ちゃんと思って接してね！』
とにかくカワイイ///
これで、更にご飯がおいしくなりました まる
そんな様子を遠くで見てた忠臣様視点
我は、あの小娘に"コイゴコロ"というものを
抱いてしまったみたいだ...
あれからというもの、小娘が気になって仕方がない
この気持ちはどうすればよいかわからぬ
だが、奴は我を見ず今
あの腹黒ガキに構っている
新しいガキと言ったら、
小娘が来る前我に
ソーン「Aさんの話を聞いて惚れました！
僕、Aさんを彼女にします！
手を出さないでくださいね！ね、緑のおじさん」
あのガキ...我を侮辱して
後悔してやる！！
A。我だけを見ていろ
いつか、落してみせる。
ーーーーーーーーーーーーーー
ソーンくんが来なくて忠臣と敵対させたかった椿嫁です。
文字数やばいですが、感謝の気持ちでいっぱいなので土下座したいです...
応援ありがとうございます！！！
ソーンくんファンスイマセン
宣伝んんん！！！！→←ｵﾒﾃﾞﾄ!! ヽ(｀･ω･´)ﾉ ｲｪｲ!!
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アルカリ性中毒 - 第五人格たのしすぎますよね！？ (2019年10月17日 19時) (
レス) id: 02338b78c4 (このIDを非表示/違反報告)
椿嫁(プロフ) - 名無しさんさん» はい！！更新致しました！！これからも頑張ります！！フォローありがとうございます！！ (2019年4月7日 22時) (レス) id: ef72a9a720 (このIDを非表示/違反報告)
名無しさん - あー！更新再開してたんですね！これからも更新頑張ってください！！！コンパスフォローします！ (2019年4月7日 22時) (レス) id: 709dded087 (このIDを非表示/違反報告)
赤株らでこ(プロフ) - 椿嫁さん» 了解です！ツイキャスならいけます！それならちょっとお邪魔しますね！ (2019年3月29日 14時) (レス) id: 2610847b40 (このIDを非表示/違反報告)
椿嫁(プロフ) - 赤株らでこさん» ありがとうございます！！ツイキャスで三十分 ミラティブで多分長々としますｗ妹もいるので少し短いかもしれませんｗ (2019年3月29日 14時) (レス) id: b7ea6b1f8c (このIDを非表示/違反報告)
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