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Jaemin side
JN「今日もAちゃん？」
JM「うん。ジェミンくんとがいい〜って。可愛いよね」
DH「俺もAちゃんと話したいんだけどー」
RJ「お前は一生無理だろ」
入学して数日後にAを見つけてから、登校も下校もお昼も一緒に過ごすようになった僕とA。もともと人見知りでうまく話せないAだけど、可愛いって有名だし、狙ってる男が沢山いるのも知ってる。
「ジェミンくん…？」
JN「え。ここまで来たの？」
JM「どうして教室で待ってないの〜？どうしたの？」
「な、なんかわたしの机の前に知らない男の子が座ったから、使うのかと思って」
いつもは僕が迎えに行くまで動かないのに、今日は僕たちのクラスに来たからジェノがビックリしてる。ヘチャンは目の前のAに口を開きっぱなし。
JN「それでここまで来たんだ。ジェミンと丁度Aちゃんの話してたんだよね」
「ぁ、邪魔だった…？」
JM「邪魔じゃないよ。屋上行こうか？」
「うん！」
僕の手を握って階段を上がる姿が可愛い。あんだけ話したい話したい意気込んでたヘチャンも、実際Aを前にすると何もできてなかった。
「じゃあ、ジェノくんまた今度！」
JN「うん。またね」
DH「は…？ジェノお前…」
JN「なあに？ドンヒョク」
ジェノくんなんて呼んでるのは嫉妬するけど、ジェノはいいんだ。僕から紹介したしね。それに、Aちゃんは僕以外好きになりそうにないし。
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ノエ(プロフ) - ryo1022wonwoo07さん» コメントありがとうございます。@noeneol で出てくると思います。鍵垢ですので、フォローリクエストを送っていただけると有難いです！ (2022年9月19日 16時) (
レス) id: 62593b029f (このIDを非表示/違反報告)
ryo1022wonwoo07(プロフ) - コメント失礼します。Twitterのアカウント教えていただきたいです。 (2022年9月19日 1時) (レス) id: 64391cb650 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ノエ
| 作成日時：2022年7月2日 21時
