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＊A
目が輝くてつやくん
て「ほんと？！」
「うん、守ってくれようとしてるんでしょ？
ありがとう。
先輩に言われて気づいた」
まだてつやくんが私のことをどう思ってるかなんて
知らない。
妹のような存在として、
友達として守ってくれようと
してるのかもしれない。
私の気持ちを伝えるのはまだむりだった。
「でもね、あまりメンバーさんに迷惑かけたくないから。。
てつやくんの部屋にいてもいいかな？」
て「え、いいけど、汚いよ？」
前に部屋に入ったことを思い出して
納得する。
「大丈夫」
こうして、私はてつやくんちに少しばかり住むことになった。
て「荷物どーする？」
「車で運んできていいかな？」
て「足りる？」
「たぶん。ベットとかは置いとくし、
次決まったらそれ持っていく」
て「お母さん、どうするの？」
「戸籍は外れてるから、
こないだ証拠とったから、
もし次何かあったら、警察に行くよ」
て「1人で抱えこまないで、
俺ができることがあったら言ってね？」
「お家貸してくれるだけで十分」
てつやくんの優しさにとても助けられてる。
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ぴ(プロフ) - 亦兎さん» わざわざありがとうございます^_^更新頑張ります、ありがとうございます(＞人＜;) (2019年7月22日 22時) (
レス) id: f2a0ee3fb7 (このIDを非表示/違反報告)
亦兎(プロフ) - ぴさん» 私の画面にはついてました笑い ちょっと出直してきます笑い あっ、面白かったです！続き楽しみにしてます！ (2019年7月22日 21時) (レス) id: ceec1084c5 (このIDを非表示/違反報告)
ぴ(プロフ) - 亦兎さん» ？？投稿画面では外れてますよ？ (2019年7月22日 21時) (レス) id: f2a0ee3fb7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ぴ
| 作成日時：2019年7月20日 20時
