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＊A
・
「こんにちわ〜鈴木様ですね、
お荷物お預かりします」
にこやかに挨拶をする。
そうだ、鈴木様、
何の仕事をしているかわからないが、
若いのにかなりのハイブランドを身につけている。
「ご案内いたします、どうぞ」
C席に通して
先輩に伝える
「先輩！鈴木さん、C席にご案内しました！」
ありがと、とカルテを持って
仕事をこなす。
同い年だが、憧れる。
店長「Aちゃんも、頑張らないとね？？」
「店長。」
店長「まぁ、差はあるものよ。
あの子は2年の学生を終えて、東京で見るもの見てきたんだし。
Aちゃんは働きながら資格取って、
でも今頑張ってるじゃない」
「、、、」
店長「あの頃とは大違いよ」
ウインクをし、
C席に向かう店長。
この仕事を選んだのは私。
でも、自分の不器用さに、
また親を恨んでしまう。
・
「あなたはいらない子よ」
・
私が親を捨てた。
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ぴ(プロフ) - 亦兎さん» わざわざありがとうございます^_^更新頑張ります、ありがとうございます(＞人＜;) (2019年7月22日 22時) (
レス) id: f2a0ee3fb7 (このIDを非表示/違反報告)
亦兎(プロフ) - ぴさん» 私の画面にはついてました笑い ちょっと出直してきます笑い あっ、面白かったです！続き楽しみにしてます！ (2019年7月22日 21時) (レス) id: ceec1084c5 (このIDを非表示/違反報告)
ぴ(プロフ) - 亦兎さん» ？？投稿画面では外れてますよ？ (2019年7月22日 21時) (レス) id: f2a0ee3fb7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ぴ
| 作成日時：2019年7月20日 20時
