１４話 ページ18
夢主side
あれから数十分立ってから
お兄ちゃんたちがやってきた
と「おまたせ〜
って結構買ったね」
貴「そうなんだよね
ほとんどwatoさんの」
豆「だからwatoさんだけ荷物の量が多いのか」
バ「そうなんですよ
自分の分は自分で持てっていうことです」
ぺ「なるほど」
と「やっぱりwatoさん暴れた？」
ｗ「やっぱりって何？やっぱりって」
と「い、いや〜何でもないよ」
ぺ「ともさんがあっちのグループは大変だろうなって言ってました」
バ「そうなんですか」
バ「貴重な情報をありがとうございます」
と「バ、バステンさん？」
ア「いや〜い情報を聞きましたねバステンさん」
バ「そうですねアイクさん」
バ、ア「「ともさんもちろん荷物持ってくれますよね？」」
と「お、俺も荷物がいっぱいだかｒｗ「ともさんも持ちますよね？俺もこんなに持ってるんですから」watoさん・・・」
と「わかったよ
持てばいいんでしょ？持てば」
ア「上からっていやですね」
と「うっ・・」
と「・・・持ちたいので持たせてください」
あ「がっちゃん持ってくれるの？」
ソ「流石ですね」
ク「とも、ありがとう」
貴「お兄ちゃん助かった」
と「え、え、え？」
あ「持ちたいので持たせてくださいって言ったの誰？」
と「・・・俺です」
ｓ「女性に荷物持たせるのはどうかと」
あ「showやん打ってさっきあたしに持たせたじゃん」
ｓ「あの時はちゃみん以外の女子持ってたよ荷物」
あ「えっ？
そうなの？」
朱「そうやで」
あ「ごめんなさい
気付いてませんでした」
ｓ「っていうことで俺はちゃうな？」
あ「うん」
あ「ま、がっちゃんに持ってもらったからいいんだけど」
と「良くねぇよ
俺、めちゃくちゃ重たいんですけど」
ク「なんか言った？」
と「イエ、ナンデモアリマセン」
ク「・・・ん」
あれ？
クミさんが手を差し出してる
と「どうしたのクミ？」
ク「しょうがないから手伝ってあげる」
ひとりじゃああの量大変そうだもんな
私も手伝おう
貴「お兄ちゃん私も手伝うよ？」
と「二人ともありがとう」
と「でも大丈夫だよ
この量ぐらい大丈夫だよ」
貴「そっか
わかった」
ク「(ﾟдﾟ)(｡_｡)ｳﾝうん」
貴「頑張ってね」
と「はーい」
と「じゃあみんなここに来た時に乗っていた車に乗って〜」
全−と「「「「「「「「「「「「「はーい」」」」」」」」」」」」」
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テツ(プロフ) - はらさん» ご指摘ありがとうございます。 (2018年5月22日 22時) (
レス) id: f1be944ade (このIDを非表示/違反報告)
はら - オリジナルフラグをちゃんと外して下さい。違反行為なので更新前にちゃんと確認して下さい (2018年5月22日 21時) (レス) id: fdad7014b6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：テツ | 作成日時：2018年5月22日 21時
